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 【お蔵入り折紙作品】プテラノドン

プテラノドン

不切正方形1枚折りのプテラノドン。



まだ色々と不満点が残っている作品です。

いつか細部を作り直す、もしくは最初から創作し直すかもしれません。



---------------------------------------------------------

私にとって翼竜は非常に難しい創作対象です。

理由としては、飛んでいる翼竜を表現する場合、

360度からの観賞をある程度視野に入れないと、

説得力のある作品に出来ないと感じるからです。

(飛んでいる対象全てに言える事かもしれませんが)

また、ほとんどの翼竜は首が細長くなっています。

プテラノドンのような頭部にインパクトのある生物の首を、

折紙で細長く表現するのは、不可能とまでは行きませんが、

非常に困難だと思います。



私の場合、このプテラノドンを創作する際、上に挙げた2つの課題のクリアに加え、

インサイドアウトでの表現も取り入れたかったので、

創作はかなり難航しました。

その甲斐あってか、ある程度その課題はクリアできたような気がします。

是非とも、色々な角度からご鑑賞下さい。


プテラ真下






 下から見た写真







プテラ真上






 上から見た写真







プテラ正面





 正面から見た写真








因みに冒頭でも言いましたが、この作品には個人的に不満な点も残っています。

1つは頭部ですが、他の私の作品と比較すると機械的なデザインになっていて異質だと思います。

この点は私の創作スタイルと少しかけ離れているので、修正した方が本当は良いのですが、

このロボットちっくなデザインに、なんだか胸がキュンとなってしまって・・・

それが出来ないという状況です。



もう1つ決定的なものに、

胸部が ▽ ← こんな風に立体的になっています。

この点は全然良く、むしろお気に入りなのですが、

問題は、この造形にするためには糊付けをガンガンしなくてはいけないという点です。

糊付けそのものは個人的に抵抗はないのですが、

仕上げでは無く、基本的な造形するのに糊付けが必須なのは、

折紙作品としてはちょっと駄目かもしれないと思っていて、

この点は何とかして解消したいです。



ブリル式プテラノドン

おまけ

ブリル式プテラノドン


プテラノドンを改造しただけの作品です。

ブリル式とはイギリスの折紙作家 デイビット・ブリル氏が、

サイやゾウなどの作品で使用した一発芸 手法の事で、色々な折紙作家の方が使用されています。

この作品では首のあたりをねじって仕上げています。

思いつきで即興的に作ったのですが、

むしろこっちを正式な俺の作品にすべきじゃね? みたいなものになってしまいました。

う~~ん
1999/01/27 22:14|お蔵入り作品TB:0CM:2
 コメント

プテラはホントに難しいと思いますが、そんな中インサイドアウトまでキメてて凄いです。

ちょっとした疑問ですが、
恐竜は何色の肌をしていたのか分からない、とよく聞いたものですが
恐竜のインサイドアウトをするというのは自分で想像してやってるのでしょうか
それとも図鑑などを参考にするのでしょうか?
えずの軍団 #LE4w/2kI|2013/02/01(金) 20:14 [ 編集 ]
>えずの軍団さん
毎度コメントどうもありがとうございます。
励みになります。(^^)

ご質問の件ですが、
図鑑を参考にする事はありますが、
インサイドアウトはほぼ全て僕が想像してデザインしています。

確かに恐竜がどんな色をしていたのかは、誰にも分かりませんが、
だからこそ自由に色を設定できるという利点があると思ってて、
実は、それが僕が恐竜というテーマをメインに据えて創作する1つの理由だったりします。

学生時代、漫画的なキャラクターをオリジナルでデザインするのが好きだったので、
それが作品造りに影響しているのかもしれません。
恐竜を写実的に表現するというより、恐竜をモデルにした「折紙のキャラクター」を作っている、
僕の中でそういう感覚の方が強いので。
SHUN #-|2013/02/02(土) 21:52 [ 編集 ]
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