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 【報告】YOCSで個人発表させて頂きました

コエロフィシス
コエロフィシス (※一旦は作品として発表したものの、現在思い直して調整中・・・)



ぼーっとしていたら、いつの間にか2月が終わりそうになっててびっくりです。

あの忌々しい広告も勝手に表示してくれたりして、油断も隙もありゃしないです。


それはさておき

今月の22日に若手創作家勉強会(略してYOCS)の集まりがありまして、

そこで、個人発表をさせて頂きました。


内容は、上の写真にあります「コエロフィシス」という作品の制作過程を紹介させて頂くというものなんですが、

まぁ今回はその反省点などをつらつらと・・・




まず、はじめに

今回、コエロフィシスの制作過程なるものを発表させて頂いたんですが、

なんで制作過程なんていう、他の創作家の方がブログでやっているような事を今更やるの?

っていうとですね。

制作過程を通して、自分が普段実践している創作方法なんてものを明文化してみたかったんですね。

もちろん、創作方法なんてものも、ブログなんかで色んな人がやっている訳なんですが、

折り紙創作への参入者を増やす為に、自分の創作方法を公開するというのは

個人的に、とても大事な事だと思っていまして・・

で、大事な事というのは、誰がどんな場所で何回やってもそれなりに価値があると思う訳なんですよ。

で、ここからが肝心な話、

ようするに 僕は他の創作家が発表しているようなレベルの高いものを持っていないので、

そういったもので逃げてやろうかなと、まぁこれが本音です。




そんで、発表のネタにするためにわざわざ新作をですね、

一か月ちょっとの時間をかけて造ってみた訳なんですが、

何で新作なの?っていいますと、理由は2つほどありまして、

一つは、ちょっとしたサプライズと言いますか、

詳細が分からない作品の制作過程を聞く事で、みんなどういう反応をするんだろう?

という割とどうでもいい事が気になって、ちょっと試してみたかった、という理由と、


も一つが、元々はニッポノサウルスという作品の制作過程を発表しようかと資料を造っていたのですが、

ニッポノサウルスとはなんぞや?という、折り紙とは少し関係の無い話題が、

発表の大半を占めてしまう内容になってしまい、ボツにしてしまったという理由からなんですよね。



で、前置きが長くなってしまいましたが、肝心の反省点はなんぞやと言いますと、

まず、内容の方ですが、

発表するんだったら、もっと自分の特有の「何か」をですね、

もっとたくさん盛り込めたら良かったのになーなんて思うわけなんですよ。

せっかくの個人発表な訳なんだし、たとえばデザインに関してだとか、

そう、最初は自分が作品のデザインを決定させる手段とか経緯についてもですね。

書こうと思って、実際書いてみた訳なんですが・・ (発表タイトルにデザインが入っている訳だし)

何つーか、カッコ良く書けなかったといいますか、

書いた後で、「あっ なんかキモいなー」と思って消しちゃった訳なんですよ。

創作中はトランス状態というか、若干危ない人間になる事多いので、

変な思考回路になっちゃうのは仕方が無いんですけど、

それをカッコ良く文章に起せるセンスっていうんですかね?

そういう文才とかないんで、変に無難な路線に落ち着かせようとしちゃったんですよね。

んで、無難に落ち着けさせようとするために、色々省略していく内にですね。

デザイン以外にも肝心な部分を含めた色々なものが抜け落ちて、

まぁ、本末転倒(?)みたいな感じになっちゃたんですよ。

こんな事なら、もっと時間をかけてスライドの内容を練り込めたらとも思うんですが、

このあと詳しくお話しますが、実はスライドも作品も完成したのが、

発表の前日だという、とんでもない事実がありまして・・・

そんな訳であまり時間をかけられなかったという訳なんですよ(^^;)





で、次は肝心の作品について。

さっきもチラッと言いましたが、作品が完成したのはなんと発表の前日。

いやー完成して良かったです(笑)  完成しなかったらどうしようかと思っていました。

(笑い事じゃないが、まぁ失敗例という事でなんか適当な発表も出来たようにも思う・・・)

なんでこんな事になったかと言いますと、

実はコエロフィシスという題材を造ろうと思った時、一番最初の試作を造った段階で、

これなら1週間もあれば造れるかもしれないという感覚を持ってしまい

その感覚を信じて造ってみたら、なんと1ヶ月以上もかかってしまったという・・・

(こういったケースは創作によくありがちな事を忘れていた、というかこういう事も発表に盛り込むんだったorz)


でも、コエロフィシスの資料に関して、化石(AMNH 7223 等・・)がいまいち読みとれなくて、

ほぼポールの骨格イラストに頼ってしまったという反省もあり、

もっと時間をかけて、色々な人に意見を貰いながら作品を造りたかったという後悔もあります。

今更ですが。



あと、今回「まつもと折り」を僕の作品に組み込んでみた訳なんですが、

何故今回まつもと折りを使用したのかと言いますと、

コエロフィシスを滑らかなボディラインのイメージで表現したいと思い、(山本氏の影響)

そのイメージで表現するのに、まつもと折りは最適だと思った事と

まぁ、折角の発表ですし、今回はいつもとは違った思い切ったチャレンジをしてみたかった

という2つの理由からなんですが・・

参加者の中から、あんまり効果的じゃないよねって突っ込みがあってドキっとしました。

その通りかもしれません。

それに写真では分かりづらいですが、一応先端の方まで細かく折ってはいるんですけど、

結構汚いんですよね・・・

一番難しいのは先端が不自然にならないように細か~く折る作業なんですが、

練習が足りないのか、全然上手に出来ていませんね。

でもいつかはものにしてやろうと思います・・・



プレゼンに関して、発表の前日まで夜勤で徹夜していた事もあって、

あまり声が出せずに、ロレツも回りませんでした。

プレゼンするのに充分な体調で無かったのが悔やまれます。

たぶんもう発表の機会は無いので、余計に・・・


最後に一つ、

プレゼンに少しネタ要素を組み込んでみたんですが、

見事に滑りましたね。

みなさん憎たらしいぐらいにシーンとされていました。

えーと、

あまりこういう事は言わない主義なんですが、

死にたくなりました。
2015/02/28 19:09|お知らせ・その他TB:0CM:4
 コメント

この手の恐竜ってみんな同じデザインになりがちだと思うのですが、背中から尻尾のラインがとても美しいと思います。すごく生き生きした作品だと思いました。紙の色のチョイスもGOODですね!
あと SHUNさんのスティラコサウルスすごく好きです
hashima #-|2015/03/01(日) 19:30 [ 編集 ]
>hashimaさん
お返事が少し遅くなってしまい、
大変申し訳ございませんでした。

いつも温かいコメントを頂き、誠にありがとうございます。
しなやかなボディラインは、コエロフィシスを表現する上で重要だと考えました。
まだまだ粗がありますが、美しさを感じて頂き幸いです。(^^)
また、拙作スティラコサウルスを気に入って頂けたようで、大変光栄に思います。
いつか手直しを加えた上で、折り図化の検討もしておりますので、その際は是非!

SHUN #-|2015/03/03(火) 12:52 [ 編集 ]

SHUNさんの恐竜の日常を表現した群像なんて言うのも見てみたいです。以前 パラサウロロフスの親子をアップされていたでしょう。
母親がちょっと子供のほうを見ていて、すごく自然であったかい印象を受けました。

hashima #-|2015/03/04(水) 01:03 [ 編集 ]
>恐竜の日常を表現した群像
ありがとうございます。

実は丁度、折り紙でジオラマのようなものを造る計画がありまして、
海外の人に目を引いて頂くために、Flickr等にそういったものをUPしたいなと考えています。
単体で作品を造るよりずっと大変なので、時間はかかるとは思いますが(^^;)

SHUN #-|2015/03/04(水) 07:23 [ 編集 ]
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