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 【作品】テリジノサウルス

テリジノサウルス



不切正方形1枚折りのテリジノサウルス

創作日 : 2015年1月

使用紙 : 越前もみがみ

用紙サイズ : 55×55

備考 : こんな情報いるの?



去年創作したプロトタイプを整理して、

創作し直してみました。




テリジノサウルス



テリジノサウルス後ろ

テリジノサウルス展開図
うーん 何でこんな訳わからんアホみたいな展開図になっちゃったんですかね?

やっている事は、神谷哲史氏のミノタウルスに領域追加しただけの単純なもんなんですが、

色々弄くりまわしている内に、こんなになっちゃったんですよね。

整理が少し足りなかったのかもしれません。




それはさておき、作品の元ネタとなっているテリジノサウルスについて、

恐竜の中では、比較的有名な方だと思いますが、(そうでもない?)

これもまた良く知られている通り、化石として見つかっている部分が、

巨大な爪のある前脚、幅の広い肋骨の一部、 後脚の一部と、ごくわずかです。

そのため発見自体は1948年と古いのですが、

1988年にテリジノサウルスと同じ仲間のアラシャサウルスが発見されるまで、

それがどのような生物の仲間であるかも分かっていなかったそうです。

現在、テリジノサウルスの仲間(テリジノサウロイデア)の化石は、

アジアを中心に各地で発見されるようになりましたが

代表的な種である、このテリジノサウルスそのものの全身骨格は見つかっておらず、

その姿は未だ謎が多いです。



このように謎の多い動物であるにも関わらず、

色々なメディアで生体復元がされていて、割と一般的な復元イメージが出来上がっているような気もします。

こういった全身が見つかっていない種の復元イメージの危険性は、

スピノサウルスという前例もあって、とても無視できるものではありません。

でも、「代表的な種の恐竜はとりあえず全部折ってみよう!」

という僕の創作方針の都合上、テリジノサウルスは外せません。


という訳で、とりあえずではありますが、

本作はグレゴリーポール氏のテリジノサウルスの骨格イラストをベースに

この種の仲間で比較的全身の骨格がそろっているノトロニクス(MSM P2106 UMNH VP 16420)

を参考に創作してみました。

ですが後脚部分(特に中足骨のあたり)がまだまだ甘い気がしてます。

それに当初は、立体的な造形で肋骨の幅広さも表現して見たかったのですが、

今の僕の技術ではどうにもならないのであきらめました。

(毎回似たようなこと言ってるな俺・・ 情っけない)


デザインとしては、ふらぎ氏のアラシャサウルスを参考に、

白と黒の配色で、ちょっぴり得体のしれない不気味なキャラクターの雰囲気を目指してみましたが、

完成してみれば、どことなく愛嬌のある独特なテリジノ象が出来がってしまったような気もします。










おまけ

???

そら ほーれっ ほーれっ



って ん?

・・・・・何がしたいんだ俺?
2015/01/28 21:48|作品TB:0CM:5
 コメント
まさかの
同じタイミングでテリジノを作っているとは(笑)

僕は羽毛を諦めたので、そうかそうかこういう感じだと羽毛っぽいのかと参考になります^^
Basilio #-|2015/02/17(火) 10:26 [ 編集 ]
>Basilioさん
いつもコメントありがとうございます。

同時期にテリジノを折っていらっしゃる方が、
私たちの他にももうお一方(笑)
「大きさ」というもっとも確実であろう情報を
最優先に表現するべきだったかもと、
ちょっぴり反省しています。(^^;)
SHUN #-|2015/02/17(火) 12:41 [ 編集 ]

テリジノブームですね(笑)
どれを盛り込んでどれを切り捨てるかっていうのは、作る上での醍醐味のひとつだと思いますし、良いのではないかと^^
Basilio #-|2015/02/18(水) 10:40 [ 編集 ]
まさしくテリジノ
テリジノサウルスって形がとても独特で、ユーモラスで大好きです。
折り紙で作るとこのシルエットは肉食恐竜っぽくなりそうなのに、雰囲気が優しい感じでGOODです!
hashima #-|2015/02/18(水) 20:19 [ 編集 ]
>お二方

コメントありがとうございます。
大変恐縮です。

>Basilioさん
いいですね。テリジノブーム(笑)
本格的な到来を希望します(^^)
そうですよね。造形の取捨選択が作家によって色々と個性が出てくるのが
折り紙を見ていて面白と感じる事の一つです。

>橋間さん
優しい雰囲気との評を頂き、驚いたのと同時に妙に納得しました。
作者としては、不気味な雰囲気を目指して造りましたが、
優しい雰囲気というのも、この作品にはぴったりのイメージだと思いました。
良い意味で期待を裏切る出来になってくれたようです。
SHUN #-|2015/02/19(木) 13:24 [ 編集 ]
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